


キャッシュレス決済でたまったポイントは現金化できます。
ただし、直接等価で現金に交換できないケースが多いです。
各種ポイントを現金化する方法と換金率を高くするためのコツをまとめました。
一部のクレカポイントは公式のポイント交換サービスとしてキャッシュバックを用意しています。
三井住友カードの場合、キャッシュレス決済で貯まったVポイントをキャッシュバックで支払い分に充当することが可能です。
1,000ポイント単位での交換が可能で、キャッシュバックを選択した場合は1,000ポイントあたり700円もしくは800円のキャッシュバックになります。
引き落とし口座によって換金率が変わりますが、80%の換金率でキャッシュバックできるなら悪くない条件だと言えます。

昨今はVポイントやPayPayポイントを使って、株式や投資信託などを購入できるサービスが人気を集めています。
ポイントで運用するサービスもありますが、ポイント運用は直接の現金化ができないので注意してください。
PayPayポイントを現金化したい場合はPayPay証券。Vポイントを現金化したい場合はSBI証券など、交換したいポイントに対応した証券会社で口座開設をします。
貯まったポイントで金融商品を購入し、それを売却して出金することでポイントの現金化が可能です。
ネット証券は非常に安い手数料で売買できるため、購入後に即売却をしても上手くやれば換金率90%以上になります。
現金化までの時間もスピーディーなので、おすすめの方法です。
特におすすめの組み合わせが楽天ポイントと楽天証券を活用した現金化です。
貯まった楽天ポイントは楽天市場で使う人が多いですが、ポイントで決済した商品はポイント還元率が低くなってしまいます。
それであれば楽天カードでの決済などポイントが貯まりやすい条件でネットショップピングを楽しみ、貯まったポイントは証券口座経由で現金化することで無駄なくポイントとお金を循環させられます。

キャッシュレス決済で貯まるポイントの交換先では、Amazonギフト券の人気が高いです。
貯まったポイントをAmazonギフト券に交換し、それを買取してもらうことで現金化できます。
なお、Amazonギフト券などの電子ギフト券は、街中にあるチケットショップで買取をしていません。
全国どこからでもスマホ一つで利用できるネット買取サービスを使えば、換金率80%前後でスピーディーに買取額を振り込んでくれます。
電子ギフト券買取の換金率は、Appleギフトカードが高いです。
ただし、キャッシュレス決済で貯まったポイントをAppleギフトカードに交換できるサービスはほとんどありません。

その他の商品券に交換して現金化する方法もありますが、ポイント交換した金券などで現金化したい方は定番のアマギフがおすすめです。
アマギフは買取需要が高いため換金率が高くてスピーディーに買取してくれる専門業者がたくさんあります。
ドットマネーとは100社以上の提携しているポイントを一つにまとめて、様々な商品券や各種ポイントに交換できるサービスです。
貯めたドットマネーを現金振込で等価交換することが可能ですが、キャッシュレス決済で貯められるポイントとの相性が良くありません。
クレジットカードのポイントはクレディセゾンカードやUCカードなどで貯まる永久不滅ポイントと、アメリカンエクスプレスのアメックスポイントに対応しています。
いずれもドットマネーへの交換レートがいまひとつなので、他の使い道と比較してドットマネー経由の現金化をするべきか考えてみてください。
ドットマネーはキャッシュレス決済で貯まるポイントではなく、提携しているポイントサイトやアンケートサービスなどのポイントを現金化したい場合におすすめです。
本記事ではポイントの現金化についてご紹介いたしましたが、電子マネーの現金化は可能なのか気になる方もいるのではないでしょうか?
以下の記事では電子マネーの現金化について調査してみた結果や注意点をご紹介していますので是非ご参考ください。